見出し画像

「日管協フォーラム2023」にスポンサー企業として参加しました!

こんにちは!
マーケティング本部の三原です。

今回は、11月14日(火)に開催された「日管協フォーラム2023」の様子をお届けします。

「日管協フォーラム」は、年に一度開催されるイベントです。私は入社してから毎年関わらせていただいており、今回で3回目となりました。

なんと今年は4年ぶりの完全対面(オフライン)開催
昨年までと比べて、会場内の熱気がグッと高まっていたように思います。
そんなイベント当日の様子をレポートしていきます✨

「日管協フォーラム」とは?

公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会(以下:日管協)が、2013年から11年連続で開催しているイベントです。賃貸住宅管理業者をはじめ、家主、関連業者など、業界関係者が一同に会します。

日管協を組織する委員会や協議会などが、それぞれのテーマで多種多様なセミナーを実施します。また、関連業者による企業ブースも多数出展され、賃貸住宅管理業界を取り巻くホットな情報を幅広くキャッチできるイベントです🌈

「日管協フォーラム2023」公式サイト↓
https://forum.jpm.jp/

いい生活は、昨年に引き続き、今年もスポンサー企業として参加しました。

4年ぶりのオフライン開催です🙌

今年の来場者は3,000人超!

今年は4年ぶりの完全対面形式での開催ということで、会場の明治記念館には、全国各地から837社、3,130名が集まりました。

いい生活にとっても、日管協フォーラムは年に一度の大イベント!
日頃お世話になっているお客様や取引先様と直接お会いできる、貴重な機会です。

開始直後の会場の様子。続々と人が集まっています

企業ブースで来場者の方と交流

「日管協フォーラム」に参加する醍醐味は、なんといっても来場者の方々と直接交流ができること。

会場内に企業ブースを出展し、立ち寄ってくださった方にいい生活の紹介をしたり、ブースの前を通られた方に資料をお配りしたりしました。

今年のブース担当は、マーケティング本部よりこちらのメンバー🌷

嬉しいことに、この日のために用意した資料はほとんど配り切ることができました。資料を受け取ってくださった皆さま、ありがとうございました!

お配りした資料セット

そういえば…ブランドロゴの話

昨年の日管協フォーラムの時はちょうど会社のブランドリニューアルの渦中で、ブース用のテーブルクロスはまだ旧ロゴデザインのものが使われていました。
あれから1年が経ち、新ロゴデザインもすっかり馴染んできたように思います。新ブランドの「いい生活」をこれからももっと認知していただけるよう、ブースのデザインもより工夫していきたいです🌱

満員御礼!協賛企業セミナー

今年の日管協フォーラムでは、明治記念館内の6つの会場に分かれて、全部で28のセミナーが開かれました。いい生活はスポンサー企業として30分間の枠を頂戴し、セミナー登壇させていただきました。

マーケティング本部 本部長の飯島が登壇しました

いい生活のセミナーでは、『無駄を省くIT戦略とスマホ時代のIT戦術』というタイトルで、不動産業界におけるDXや不動産市場のIT活用のポイントなどをお話しさせていただきました。

なんとセミナー会場は満席、立ち見の方がいらっしゃるほどの大盛況
少しでも来場者の方にプラスとなる情報をお伝えできていれば幸いです。
聴いてくださった皆さま、ありがとうございました!

ほっとひと息、休憩時間

ランチタイムは日管協の事務局の方が用意してくださったお弁当を頂きました。見た目も華やかで、とても美味しかったです。ご馳走さまでした😊

こちらは休憩時間に撮影した明治記念館の中庭の風景です。
夕暮れがとても綺麗でした。

社宅代行名刺交換会

日管協フォーラム内のひとコマで「社宅代行サービス事業者 名刺交換・交流会」が開かれました。いい生活メンバーも参加し、社宅代行サービス事業者、管理業者の方々と情報交換させていただきました。

終了!お疲れ様でした!

いい生活の参加メンバー

丸一日、はじめましての方や久しぶりにお会いできた方、いつもお世話になっている方など、多くの方々とお話しでき、濃密な時間を過ごすことができました。
これをきっかけに、これからもっといい生活の輪を広げていけるよう、精進したいと思います。ありがとうございました!

明治記念館の中庭には、国歌「君が代」にも謳われている「さざれ石」があります。
帰りがけに記念にパシャリ📸

#不動産テック #SaaS #日管協  #日管協フォーラム #明治記念館 #カルチャー

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

いい生活では、新卒・中途ともに積極採用中! 採用サイトもぜひご覧ください。